« タイム マシン | トップページ | カラー パープル »

東大紛争

昨日テレビの日本歴史はサスペンスという番組で東大紛争の物語をしていました。
68、69年は私も京都で学生時代を送っておりまして、隣の同志社大学もバリケードで封鎖され不思議なというか、まず二度と味わえない若者の時代をリアルタイムで経験しました。pencil

毎日報道はされていましたが私は画学生だったのであまり学生運動には関心が及んでいませんでした。
どんな絵を描こうかということに意識の80%がいっていましたから…。art

だから昨日その番組を見て、初めておおよそのあの安田講堂の象徴的事件の経緯がわかりました。
東大生、及びその他の大学生が東大学舎を砦として機動隊と戦った。bomb
でも本当の戦う相手は古い体質の政治家や大学だったんですね。
自分の将来を顧みず若さゆえの熱で戦った学生たちは勇気があったと今この年になって思えるようになりました。
そして機動隊を指揮する佐々淳行さんや記者の人達は学生たちを息子のような目で見ていた、そんな愛情まで感じてしまうのです。shine

大人と学生たちの戦い…当然大人たちの方が勝つに決まっていますが、抵抗した学生たちに何だか感動を覚えました。sweat02

|

« タイム マシン | トップページ | カラー パープル »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1132091/27154483

この記事へのトラックバック一覧です: 東大紛争:

« タイム マシン | トップページ | カラー パープル »